全国有数の売り上げを誇る「萩シーマート」と水素先進都市・周南市を視察
2015.07.16
 7月16日(木)から17日(金)にかけて、松江市議会竹の子クラブの研修として、萩市と周南市(山口県)の視察を行ないました。

 萩市では、魚市場に隣接した道の駅「萩シーマート」の視察を行いました。平成13年4月にオープンした施設ですが、隣が魚市場という立地条件を活かし、全国の道の駅でもトップクラスの年間10億円を売り上げています。駅長の中沢さかなさん(リクルート出身)を中心に、様々な経営指標を設定し、その評価・達成を通じて事業の活性化と持続性に取り組んでいます。一般的に、産直市場は、観光客を対象とした施設になりがちだが、経営を安定化させるためには、地元の方が利用する施設でなければならないとの言葉に納得させられました。松江市でも、産直市場の開設が検討されていますが、地元の方に利用してもらえることを最優先に検討しなければならないと感じました。

 また、周南市では、水素エネルギーの利活用構想・計画について説明を受けました。トヨタ自動車による「MIRAI(FCV)」の発売もあり、将来の水素利用がより現実的になっています。水素は、地球上に無尽蔵に存在し、人体には無害で、その利用段階でCO2を排出しないという利点があり、周南市は、苛性ソーダの製造などの化学産業が盛んで、全国でも有数の水素発生都市となっており、市内を3つの水素利活用モデルエリアとして設定し取り組むこととしていました。他の地域での利活用には、どうやって水素を造るのかなど様々な課題が沢山ありますが、周南市で先進的に取り組みにより将来の実現可能性が広がることを期待します。

 
    
「まつえ市議会だより」No.24の編集(1回目)を行う
2015.07.09
 第2回議会広報等特別委員会が開催されました。

 今回の委員会では、「まつえ市議会だよりNo.24」の編集を行いました。今回は、選挙により議長、副議長を選出するとともに各種委員会の委員を選任した、5月臨時会の記事を担当しています。。

 また、6月定例会では、16名の議員が一般質問を行い、松江市の総合戦略策定の考え方や松江城天守の国宝化への対応などについて質疑を行うとともに平成27年度補正予算の審議を行いました。市民の皆さんに分かりやすく伝えられるよう、委員全員で検討しました。

大口町との姉妹都市提携について全員協議会で説明を受ける
2015.06.29

 本日(29日)、全員協議会が開催され、堀江吉晴公生誕の地である大口町(愛知県)との姉妹都市提携について、説明を受けました。

 大口町は、愛知県の西北部に位置し、昭和30年代はじめに民成紡績㈱(現豊田紡績㈱)が進出して以来、積極的な工業誘致策を展開したことから、繊維、機械、金属などの工場が次々と進出し、工場のある農村へと変貌を遂げました。昭和37年4月から町制を施行し、住民の親和と団結をモットーに調和のとれた地域の開発を政策の基本としています。

 これまでに、堀江吉晴公とのご縁で、ライオンズクラブの交流や松江城国宝化運動の署名活動や堀江吉晴公の銅像建立に際し、町民・企業から多大な協力をいただくなど交流を行ってきましたが、この度、松江城天守が国宝指定となることを機に、あらゆる分野での連携交流を図るため姉妹都市提携を結ぶこととなりました。調印式は、8月29日に予定されている国宝化記念式典で行われます。

平成27年6月定例会が開会
2015.06.17

 本日(17日)、6月定例会が開会しました。松江城の天守閣国宝化に関する観光振興事業費を含む総額4億8100万円の2015年度一般会計補正予算案など50議案が提案されました。会期は、7月3日までの17日間で、一般質問は、6月22~24日の3日間で行われます。

 新井議員は、一般質問の2日目(23日)に、次の3点について、質問(一問一答)を行います。

  〇改正水防法への対応について

  〇安全で快適な自転車利用環境の創出に向けた取り組みについて

  〇マイナンバー制度の導入に向けた対応について

中核市への移行ほかについて全員協議会で説明を受ける
2015.06.17

 本日(17日)、本会議終了後、全員協議会が開催され、「中核市(人口20万人以上)」への移行について、平成30年4月1日を目標に取り組むことが表明されました。

 中核市に指定されると、市民に身近な行政サービスを独自に担うことが可能になり、「住みやすさ日本一のまち」「健康寿命日本一のまち」に向けた取り組みをさらに強化することができ、中海・宍道湖・大山圏域の発展に貢献することができます。今後、島根県から移譲を受ける事務権限は約1600事務になり、このうち保健所業務は、これまで市と県で別々に行ってきた事業を一元化でき、効果的で効率的に行うことができます。一方、専門の資格や知識を有する職員が必要となることから、市の職員を県に派遣し専門的知識、技能を習得するとともに、移行後は、県から必要な職員の派遣を受けるなどし、事務が円滑に移行されるよう県に協力を依頼します。

 山陰では、松江市とともに鳥取市も人口要件を満たしており、同じく平成30年4月の移行を目指しています。

 全員協議会では、この他各出資団体の経営状況について説明を受けました。

「まつえ市議会だより」の編集・発行方針ほかを確認
2015.06.08
 新メンバーとなっての第1回議会広報等特別委員会が開催されました。

 今回の委員会では、今後2年間の「まつえ市議会だより」の編集・発行方針について検討し、大まかな役割分担を決定しました。引き続き、表紙(1頁)を3名で担当することとなりました。

 また、17日に開会する6月定例会の内容を掲載するNo.24の発行スケジュールと役割分担について確認しました。

 議案に対する審議内容を分かりやすく伝えられるよう編集したいと思います。

原子力発電所の廃炉に係る法手続き等について学ぶ
2015.06.04

 原子力発電所の廃炉手続きをテーマとした学習会を松江市が開催し、議員として参加しました。

 学習会は、最初に、島根原子力規制事務所の竹原所長から、「原子力発電所の廃止措置」についての法的な手続きについて学習しました。

 次に、資源エネルギー庁の核燃料サイクル産業立地対策室の神宮室長から、「核燃料サイクルの現状」と「高レベル放射性廃棄物の最終処分に向けた新たな取り組み」について説明を受けました。高レベル放射性廃棄物の最終処分地の選定については、これまでの全国を対象とした公募方式により行ってきましたが、今後は、国が科学的有望地の提示を行うなど、前面に立った取り組みが追加されました。原子力を利用し、廃棄物を発生させてきた現世代の責任として、将来世代に負担を先送りしないよう、その対策を確実に進める必要があります。

新体育館の建設現場を視察
2015.06.03

 教育民生委員会が開催され、来年春の完成を目指して建設が進む新体育館の建設現場を視察しました。

 現在、メインアリーナの天井部分が建設中で、施設の外観が概ね分かるようになってきました。新体育館については、スサノオマジックのメインアリーナとして利用されることとなっており、収容人員の問題等が話題になり、対応が検討されています。完成後は、市民スポーツのメッカとして活用されることを期待しています。

新松江市10周年記念式典に参加
2015.06.02

 旧松江市と旧八束郡7町村が合併し、10周年を迎えたことを祝う記念式典が開催され議員として参加しました。

 式典では、冒頭、松浦市長が式辞を述べた後、まちづくりや社会福祉に貢献した市民11人に感謝状を贈呈するとともに、記念映像の上映、松江市民謡「正調 関乃五本松」が披露されました。

 また、記念講演として、武者小路千家 千 宗屋氏を講師に招き「松平不昧と国宝~雲州蔵帳の美術」と題した講演があり、改めて、不昧公の茶の湯文化に対する多大な貢献について知ることが出来ました。

日本の自殺の実態と対策(生きる支援)について学ぶ
2015.05.30

 民社協会の平成27年総会に出席するとともに、NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク代表の清水康之氏から「誰も自殺に追い込まれることのない社会へ」と題し、日本の自殺の実態と予防対策について講演を受けました。

 日本の自殺者数は1998年から2011年まで13年連続して3万人を超えていましたが、その後は、徐々に減り、2014年は、2万5千人程度までになっています。しかし、日本の自殺率は、世界6位で、20~30代の死因の一位は自殺であること。更に、一人が自殺で亡くなると、4~5人が遺族になり、既に、全国で300万人を超え、国民の40人に一人であるとのことでした。また、自殺は、一つの要因ではなく、様々な要因が連鎖しているので、一つの対策では防ぐことはできず、地域・社会が連携して対応することが必要である。つまり、自殺対策とは、地域・社会づくりでもあるとのことでした。

 自殺者が減っているということは、対策が進んでいるということではあるが、自殺は、ゼロにしなければならないとの思いで、生きる支援が地域づくりの切り口にもなるとの提言は、大変参考になりました。

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